ホンダは2024年2月28日、今夏に日本で発売予定の新型燃料電池車、「CR-V e:FCEV」をワールドプレミアした。日本で販売されていない6代目CR-VベースのFCVはなかなか精悍なフロントマスクでカッコいいぞ!
文/ベストカーWeb編集部、写真/ホンダ、ベストカー編集部
ホンダは2024年2月28日、今夏に日本で発売予定の新型燃料電池車、「CR-V e:FCEV」をワールドプレミアした。日本で販売されていない6代目CR-VベースのFCVはなかなか精悍なフロントマスクでカッコいいぞ!
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コメント
コメントの使い方水素の可能性がまた一つ増えた気がする。
トヨタだけでなくホンダにも頑張って欲しい。
偽りの無い脱炭素は、こういった形で成し遂げたい。
よし、日本水素勢によるEV包囲網は着実に強くなってきた。
日本企業なのに技術力が低いのか日本嫌いなのかEV推す連中、トヨタに勝てなかった欧米EV勢、まとめて撃破できる未来がいずれやってくる。
BEVとしても走れる、と知って興味持ったけれど、たった60kmなので緊急時に水素ステーションに辿り着く用なんですね。
そりゃそうですね、せっかく水素によって重く危険なバッテリーから解放されるってのに、大量に追加したら意味がない。
e:HEVくらいのバッテリー量を追加する形なのかな。