【1億円オーバーカーも出現】超高額日本車5選


トヨタGRスーパースポーツ

車両価格:1億円オーバー!?

東京オートサロン2018で初公開されたGRスーパースポーツコンセプト。2021年からトヨタはこのクルマでWECに参戦する

 ル・マン24時間レースを筆頭とするWEC(世界耐久選手権)に参戦するトヨタTS050ハイブリッドのロードカーとして、遠くないうちに市販化されるのがトヨタGRスーパースポーツである。

 GRスーパースポーツはナンバーを取得するための対応は行われるにせよ、「公道を走れるTS050ハイブリッド、最高峰のレーシングカー」を目指し、フルパワーとなるシステム出力が1000馬力と言われている2.4L、V6直噴ツインターボ+モーターのハイブリッドなど限りなくTS050に近いものとなるに違いない。

 またWECやルマン24時間レースに今年からスーパーカーの上を行くハイパーカーの市販車をベースにした「LMハイパーカー」という規定が採用される。そのため市販化の暁にはGRスーパースポーツがWECやルマン24時間レースを走る姿も見られそうで、その時も今から大変楽しみだ。

東京オートサロン2020では出展されていなかったが、Gazoo Racingカンパニープレジデントの友山茂樹氏は、スーパースポーツカーの市販を明言

まとめ

 日本車のスーパーカー、ハイパーカーも価格に見合った価値を伴うようになってきた。

 それだけにその種のクルマに加え、今回はオプションなしだと2000万円に僅かに届かないこともあって本企画では取り上げなかったトヨタセンチュリー(1996万2963円)なども含め、こういったクルマたちには日本車のフラッグシップとして世界に通用するクルマであり続けるようたゆまぬ改良を願うところだ。

【参考データ:高額輸入車 】
■ロールスロイス ファントムEWB 6670万円
■ベントレー ミュルザンヌ スピード 3945万7000円
■アストンマーチンDBSスーパーれジェーラ ヴォランテ 3727万円
■マクラーレン720Sスパイダー 3930万円
■メルセデスベンツAMG Cロードスター 2352万円
■フェラーリ812スーパーファスト 4128万円
■ランボルギーニ アヴェンタドールSロードスター 5091万6331円

【画像ギャラリー】市販されなかった国産スーパースポーツカー

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