【マーチは日産の宝だったはず!!】2代目日産マーチの気概をもう一度


ポルカ(2000年12月)

 ネオクラシック路線の第4弾で、2代目マーチで最後のモデルのポルカは、ルンバから約2年の間を置いて市販化された。

 丸いヘッドライトと細長いメッキグリル、タータンチェックのシート地やドアトリムによりレトロ感とカジュアルな感覚をミックスしたモデル。

 ボレロ、ルンバとはデザインテイストが大きく違うのが特徴。

 オーテックのモデルに続いては、派生車について見ていこう。

ボレロ、ルンバとは明らかにデザインテイストが違う。丸型ヘッドランプの上方にウィンカーを独立させ、フロントマスクをより個性的に仕上げている
ポルカのインテリアは、目にも鮮やかなチェック柄のシートを採用しているのが最大の特徴で、ドアの内張も同じチェック柄となる

マーチカブリオレ(1997年8月)

初代マーチではキャンバストップが設定されていたが、2台目ではロールバーの残るソフトトップタイプのオープンモデルを市販化

 電動ソフトトップを持つ4人乗りのオープンモデルで、ボディ側面中央にロールバーが付く点も含めゴルフ4までにあったカブリオを小さくしたようなモデルだ。

 価格もCVTで約180万円とそれほど高くなかったが、残念ながら1年ほどで絶版となってしまった。

 なお3代目マーチでは2007年にイギリスからの輸入という形で電動メタルトップのマイクラC+Cが1500台限定で販売され、マーチカブリオレのポジションを引き継いだ。

3代目マーチでは電動のメタルトップを装備。マーチの名前ではなくマイクラC+Cとしてイギリスから輸入する形で日本で販売

次ページは : マーチジューク(1997年12月)

最新号

ベストカー最新号

【新型プリウス デザイン判明!!】 EVスポーツで「セリカ」復活|ベストカー6月10日号

 外出自粛が続く今、自宅で紙の「ベストカー」本誌を眺めるのもいいものです。本日5月10日発売のベストカー6月10日号、注目企画はトヨタのこの先のパワーユニット戦略を暴くスクープ。水素燃焼エンジンやe-FUELの開発状況にも迫ります。  その…

カタログ