無骨なスタイリングが魅力のトヨタ・ランドクルーザー250。そのリアビューを、光の演出でさらに個性的に仕上げる専用カスタムパーツが登場した。ヴァレンティの「ジュエルLEDテールランプ ULTRA」は、流れるウインカーやロック・アンロックに連動するモーション点灯を採用。車検対応や取り付け方法、選べる2色など、購入前に押さえておきたいポイントを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ランドクルーザー250専用! 流れるLEDテールでリアビューが激変(9枚)画像ギャラリー流れるウインカーにモーション点灯! ランクル250の後ろ姿を変える新提案
トヨタ・ランドクルーザー250のカスタムを考えているオーナーに注目の新製品だ。自動車用品メーカーの株式会社コラントが展開する「Valenti(ヴァレンティ)」から、ランドクルーザー250専用の「ジュエルLEDテールランプ ULTRA」が登場した。
2026年10月19日に発表された本製品は、力強いSUVのスタイリングに、先進的なライティング演出を組み合わせたLEDテールランプである。
ランドクルーザー250といえば、タフな印象のエクステリアが持ち味。ホイールや外装パーツだけでなく、リアまわりの光の見せ方にこだわれば、愛車の個性をさらに引き出せる。今回の製品は、そんなオーナーのカスタム欲を刺激するアイテムといえそうだ。
ロック・アンロックで光が動く! 車検対応もうれしいポイント
最大の注目点は、オープニング&エンディングアクション機能(OEA)だ。車両のロック・アンロックに連動してテールランプがモーション点灯し、乗り降りの際に印象的な光の演出を楽しめる。
走行中だけでなく、駐車場で愛車と向き合う時間にもこだわりたい。そんなオーナーにとって、こうした細かな演出はカスタムの満足度を高める要素になるだろう。
ただし、OEA機能の動作には常時電源とイグニッション電源への接続が必要だ。また、社外セキュリティの装着車では正常に動作しない可能性があるほか、リアシートリマインダーの設定がONの場合、状況によっては動作しないこともある。購入時には、自分の車両の装備や使用環境を確認しておきたい。
テールランプ本体はオールLED仕様。LEDライトバーによるポジションランプが夜間のリアビューを印象的に演出する。さらに、ウインカーとバックランプはリフレクターに光を反射させる構造を採用し、消灯時にもLEDチップが直接見えにくいデザインとした。
ウインカーには、光が順番に流れるシーケンシャル方式を採用。配線接続を切り替えることで、流れる点灯と通常の点灯を選べるのも特徴だ。カスタムの方向性や好みに合わせて設定できる。
もちろん、見た目だけでなく実用面も気になるところ。本製品はEマークを取得した保安基準適合品で、ハイフラッシュ制御回路をテールランプ本体に内蔵する。取り付けには純正カプラーを使用するカプラーオン方式を採用し、製品説明では加工不要としている。メーカー保証は1年間だ。
ただし、実際の取り付けにあたっては車両の適合情報や取扱説明書を確認し、必要に応じて専門店へ相談したい。
カラーバリエーションは「レッドレンズ/グロスブラック」と「ライトスモーク/ブラッククローム」の2種類。純正に近い落ち着いた雰囲気を狙うか、スモーク系で引き締まった印象を目指すか、好みに応じて選択できる。
適合車種はトヨタ・ランドクルーザー250で、型式はTRJ250W/GDJ250W。2024年4月以降の車両に対応し、全グレードが対象となる。
無骨さを生かしながら、夜間や乗降時の印象にもこだわりたい。そんなランクル250オーナーにとって、リアビューを自分らしく仕上げる選択肢のひとつとなりそうだ。なお、発表資料には価格の記載がないため、購入を検討する場合はヴァレンティの公式製品ページで最新情報を確認したい。











コメント
コメントの使い方