こんな時期だけどあえて物申す!! いまの日本車に「足りないモノ」とはなんだろうか?


■楽しい毎日を植え付ける

 マツダ3やCX-30も同じ。むしろデザインしか考えてないクルマに感じてしまう。年内デビューといわれているホンダeや新型レヴォーグは元気いっぱいの楽しさをアピールしてくるだろうか? やはりクルマは明るさが大切。

 といった点からすれば、軽自動車が本質を理解していると思う。タフトの宣伝など見るとワケワカランが楽しそう。

タフトのCM。CMは楽しくなきゃ!

 ハスラーの宣伝だって内容的に極めて薄いものの徹底的に明るい。このクルマ買ったら楽しい毎日があるかもしれませんね、と思わせる。

おなじくスズキ ハスラーのCM

 宣伝が暗いN-WGNは売れゆき伸び悩む。ルークスも機能のアピールを詰め込みすぎ!

 軽自動車はタフトやハスラーくらい“中身カラッポ”でいいんだと思う。「明るくない」で共通する部分はお客さんの幸せを考えていない。そういうことだと思う。

■燃費や安全ももちろん大事。だが しかし

 クルマは「明るくて楽しいモノ」。この先、そういうことを思い出したメーカーから販売台数を伸ばしていくと考えます。

 楽しさのなかにはモータースポーツもある。アウトドアの楽しさもある。もちろん、クルマ作りにも楽しさや明るさが必要です。

 燃費や安全を一番に打ち出しているケースもあるけど、クルマが持っているネガな面。一時的な評価こそ得られるだろうが、定番じゃありません。

 今足りない「明るさ&楽しさ」を注入する日本のメーカーは、どこでしょ?

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