新型ソリオ&レヴォーグ絶好調!! ほか国内メーカー&新型動向最新情報


■ホンダは今年の国内新車販売で2位の座奪還を目指す

 ホンダは今年の国内新車販売を68万5000台、前年比10.6%増とする計画で、スズキを抜いて2位の座を奪還する方針です。昨年の販売台数は、スズキの63万842台に対してホンダは61万9132台で3位に後退しました。

 今年、ホンダが販売増を狙えるその要因は、昨年11月にフルモデルチェンジしたN-ONE、同じく11月にビッグマイナーチェンジしたオデッセイの売れゆきがフルにカウントされるのに加えて、今年4月にフルモデルチェンジする予定のヴェゼル、8月に一新するシビックハッチバック、その後に追加する新型シビックタイプRなどの新型車販売の効果が挙げられます。

 昨年12月にマイナーチェンジした主軸軽自動車のN-BOXも引き続きトップセラー確保を目指す構えです。

 今年はこれに、2~3月の決算セール、6~7月の夏期ボーナスセール、9月の中間決算セール、11~12月の年末セール時期に低金利残価設定クレジット、オプション品サービス、下取り価格の上乗せ買い取りなどのセールスキャンペーンによって増販攻勢をかけることにしています。

2位奪還のカギとなるべきヴェゼル。現在のところその外観に対する評価は賛否が別れているようにも見える

■トヨタ アクアは今年中にフルモデルチェンジ

 トヨタはアクアを今年中にフルモデルチェンジする方向でスケジュール調整しているようです。

 次期型アクアは、ヤリスハイブリッドと明確にコンセプトを分け、サイズ&クオリティアップして上級シフトさせる見込みです。後席のニースペースやヘッドクリアランスも充分に確保する模様です。

 パワーユニットはヤリスハイブリッドと同じ1.5Lハイブリッドを搭載します。従来は2WD車だけでしたが次期型は4WD車も設定します。

 先進運転支援システムも充実させて、ヤリスハイブリッドを上回る販売台数を狙うものと思われます。

一部改良や特別仕様車を除くと、2017年6月のマイナーチェンジ以降音沙汰なし、ということになってしまうアクア(写真は現行型)。待っている人も多いと思うが、サイズアップとなると二の足を踏んでしまう人も多いかもしれない

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