■確実に進化した新型Cクラス。日本発表は6月29日、発売は今秋の予定だ
ニューCクラスはキープコンセプトなデザインで半歩前進的に見えるが、品質、仕上げそして技術的な中身は確実に一歩、いや2歩進んだ内容を持っていた。
またドイツで人気のTモデルはライフスタイルを享受するスポーツマンやファミリーにはうってつけの実用性とエレガントでスポーティなたたずまいを持っていた。
最後に試乗したC300eはEV航続距離が100kmとこれまでのPHEVの常識を破る距離で、普段使いであれば基本的にゼロエミッションを可能にする。そして内燃機関との協調によって満タンで軽く600~800㎞に届く総航続距離はEVにはまだ疑心暗鬼な人にはぴったりのクルマであった。
今回、ニューCクラスに遭遇して、改めて後輪駆動のCクラスこそメルセデスの本質と品質、そして性能を持った真のエントリー・ベンツモデルだということが再確認されたのは大いなる収穫であった。
日本への上陸は早ければ秋頃になるだろう。

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