私をスキーに連れていけない!? 憧れの黄色フォグランプ大激減のなぜ 2021年10月4日 / コラム コメントする 1 #ヘッドライト#安全装備#フォグランプ かつては純正採用のフォグランプといえば、黄色いものが主流であった。しかしながら、いつのころからか、黄色いフォグランプは姿を消し、フォグランプという名のLEDや、白色ハロゲンのタイプのフォグランプが増殖している。 黄色いフォグランプが激減した理由を考察するとともに、フォグランプの最新事情について、ご紹介していこう。文/吉川賢一写真/TOYOTA、NISSAN、HONDA、SUBARU、AdobeStock(トビラ写真=xiaosan@AdobeStock) 【画像ギャラリー】シビエやマーシャル買ったよね……最新のフォグランプ事情一挙公開 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方フォグランプをヘッドライトと勘違いしてるバカが多すぎる。
カットラインの出てない粗悪なアフター品を「爆光(笑)」と勘違いして対向車に迷惑かけているバカが。
特にアホファードとかに多い。