バックカメラ装着が令和4年5月以降に発売される新車から義務化! ほんとに必要か? 後付け需要も増加する?


■後付けはあくまで慎重に

 今回の法改正によって新車での装着が義務化されれば、多少なりともセットオプションなどを含めて、新車の価格設定に反映されることが予想される。モニターが標準装備に設定されることから、ナビゲーションシステムの設定も影響を受ける可能性もある。

 またバックカメラは保安基準を守らないと取り付けができないので注意が必要だ。外装表面に「曲率半径が2.5mm未満である突起」があると保安基準に違反。バックカメラが剥き出しにならないように、リアガーニッシュ下部に取り付ける必要がある。

 車検整備に関してもバックカメラの映像がモニターに正確に映し出されるかどうかが点検の対象になる可能性が高く、手間がかかるようになることも想定される。後付けについての動きに関しては、全体の推移を慎重に見守ることが必要だろう。

【画像ギャラリー】バックカメラ装着からの~最新の後方確認サポートシステムを写真でチェック!(13枚)画像ギャラリー