バカ売れハスラーには、スズキのこだわりが沢山詰まっている。本日は特徴的なものを紹介したい。
丸型ヘッドランプ
デザイナーが「楽しんでデザインできた」というハスラー。テーマはモダン・レトロ。ヘッドランプは、最近流行のサイドまで回り込む異形ではなく、オールドファンに懐かしい丸型を採用。目尻を少し伸ばしてアクセントにしている。丸型ヘッドに慣れていない若者には新鮮に映るようだ。
可愛らしいエクステリアをさらに強調するのがヘッドランプ。インテリアの一部にもこのデザインが採用されている
一番人気の色は「オレンジ2トーン」
ハスラーのメインボディカラーはオレンジ、ブルー、ピンクの3色。かなり派手な色づかいではあるが、それも人気のひとつになっているようだ。スズキによると、人気カラーのトップ3はオレンジボディの白ルーフ、赤の黒ルーフ、そしてピンクの白ルーフの順。
狙った色が上位にきている。販売が落ち着いたら変化があるかもしれない。バブルの時と同じように、2トーンが売れているのは景気がよくなった証拠か?
いろいろな遊びを提案できる斬新なデザイン
ハスラーは、内外装とも細かく作り込まれているのが特徴。随所に凝ったデザインが見られ、遊びの要素がてんこ盛りだ。
一例を挙げると、インパネの左右に設置されるスピーカー。ヘッドランプと共通の丸型デザインでまとめられている。またベーシックなA、普及グレードのGは鉄ホイールが標準装備だが、ボディカラーに合わせてホワイトとガンメタの2色が用意されるなどきめ細かい対応である。
遊び心あふれるデザインで、どんなシーンにも合いそうなハスラーだが、ワゴンRベースだけあって多彩なシートアレンジは車中泊もこなしてしまう。釣りやキャンプなどアウトドアから街乗りまで、使い方の可能性は大きく広がる。
ターボとNA、FFと4WDをラインアップし、さらに一部グレードにはCVTのほかMTも設定される。用途や使い方によって多彩な組み合わせからチョイスできるのも魅力。
初代エスクードのリア
リアのブリスターフェンダーやランプの形状は、初代エスクードをモチーフにデザインされている。ここにもモダン・レトロのこだわり。大人気となった初代エスクードの懐かしさを、現代風にアレンジして、若者から年輩層まで共感するデザインにした。
今後も期待!!
アルトやワゴンRのように軽自動車の革命的クルマとして、後世に名を残すことを、余計なお世話ながら、厳しい環境で業務を遂行している全スズキ社員に成り代わって祈願したい。





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