新型スープラ なぜ納車待ち1年で販売混乱?? 「売り方」は正しかったのか

 車を注文してから納車までの期間は、日本車の場合、1~1.5か月が多い。在庫車があれば2週間程度だが、今は車の売れ行きが下がり、保管コストも加わるために在庫車をあまり持たなくなった。

 こうした状況のなか、異例ともいえる販売状況で話題になったのがトヨタの新型スープラだ。当初、発売前の段階で一部グレードの初年度分が完売状態にあることが判明。

 その好調ぶりはスポーツカー市場に大きな希望をもたらしたが、一方で販売面での対応は後手に回っている印象もある。

 5月に生産台数を上乗せしたが、現在の納期は短縮しているのか? 最新の販売状況とともに、スープラの「売り方」は正しかったのかを今一度検証したい。

文:渡辺陽一郎
写真:茂呂幸正、TOYOTA


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