2024年5月28日、株式会社SUBARU(以下、スバル)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)は都内で共同会見を実施、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、電動化時代の新たな【エンジン開発】を続け、「三社三様」のかたちで進めることを発表した。詳細はのちほど記事化するが、スバル大崎篤代表取締役社長・CEOは、「水平対向エンジンの開発を続ける」と明言した。以下、速報でお届けします。
文:ベストカーWeb編集部/画像:三社合同記者会見オンライン中継よりスクリーンショット(アイキャッチ画像はスバル大崎社長)
コメント
コメントの使い方最後の文に本当に同意です。
スバルは何度も、つい先日も公式発言でEV推進を強調してて、ボクサー存続が危ういのではとファンは危惧し続けてきました。
そんな中で、この継続開発の発表。心底ホッとしたと同時に、これから先の事が、がぜん楽しみになりました。
自分のとこでも散々言いましたが、一気に気持ちが明るくなった。これからはニュースとか気分よく集められます。