ハリアー、ノートなど日本車たちは国内市場を大事にしているのか?


日本を大事にするクルマ4/ステップワゴン

販売苦戦を強いられている現行ステップワゴン

 セレナやオラオラ顔のトヨタ三兄弟ミニバン(ヴォクシー&ノア&エスクァイア)に対して、苦戦を強いられている現行ステップワゴン。とはいえ、初代から基本的に変わらぬ低床・低重心設計で、5ナンバーサイズのスクエアなスタイリングで人気を獲得してきたベストセラーミニバンである。

 現行ステップワゴンは、横開きするテールゲートの評価があまり芳しくないが、これからも低床・低重心で使い勝手のいい1BOX型5ナンバーミニバンとしてホンダらしい独自のアイデアを採り入れながら作り続けてほしいものである。

日本を大事にするクルマ5/フリード

専用のフロントグリルやフロントバンパー、フロントアンダーガード、フロントフォグ、シルバーのドアハンドル&ドアミラー、シルバーサイドガーニッシュを装備する、クロスオーバースタイルのフリードクロスター

 5ナンバーサイズで、日本にはちょうどいいミニバンとして、人気のフリード。現行モデルでは、3列6人乗り、7人乗りに加え、2列5人乗りのフリード+や2019年10月のマイナーチェンジで追加されたクロスターを追加するなどシエンタとの競争が激しくなってきそうだ。

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