【車名、エンブレム、用品、ニックネーム】クルマ関連の十二支


寅(とら)

ティグラをアングルから見るとトラが獲物を狙う時の姿を彷彿とさせる。コンパクトクーペというジャンルでそこそこの人気モデルだった

 車名がトラに由来すると言われているモデルとしてはまず、オペルティグラ。ティグラはTIGRAと表記し、トラそのものだ。オペルのコンパクトカーのヴィータをベースにした小型クーペで初代は日本でも販売されていた。

 エクステリアは名前のとおりトラの躍動感をモチーフにしていると言われていた。

 そのほかでは現役モデルにもトラ由来のモデルはある。ポルシェカイエンの弟分であるマカン。このマカンはインドネシア語でトラを意味している。

マカンというのは車名としては変わった響きだが、インドネシア語に端を発するとは驚き。しかもその意味はトラで強さを目指しているのか!?

卯(う)

2002年に初代がデビューして現行モデルが3代目。現行モデルは初代、2代目よりもさらに女性をターゲットとした仕様となっている

 2002年に初代モデルがデビューしてすでに3代目が登場して日本の厳しい軽自動車マーケットで定着しているスズキのアルトラパン。

 ラパン(LAPIN)はフランス語でウサギのこと。アルトラパンにはウサギをモチーフとしたエンブレムが装着され、インパネほかにもウサギマークがあしらわれている。

2つの長い耳はもちろんウサギをモチーフにしていて、メーターパネル下にもあしらわれている。LAPINのロゴのiの部分にウサギが取り入れられている

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