ライズ RAV4 アルファードが身内の“パイ”を喰っている? 仁義なきパワーゲーム 6選

 現状として日本のクルマの需要=パイは一定数しか存在しない。だから「あるクルマが売れていたら、ほかのクルマから需要(パイ)を奪っている」といえる。

 ではそのヒット中のクルマは、どのクルマの「パイ」を“喰って”いるのか? 自動車評論家の渡辺陽一郎氏によると、その矛先は“すべて身内”なのだという。

 企画担当、この話を聞いて思い出したのが、最近のトヨタのSUVラインナップだ。ライズ、RAV4、C-HR、ハリアー、ランクル、ランクルプラド、ハイラックスやレクサスのUXまで入れ、さらについ先日(4月23日)発表のヤリスクロスまで加えればその数はなんと9車種にものぼる。

 価格帯やサイズなどで“棲み分け”ができるとはいえ、そこにも限界がある。となると、意図的に「喰い合い」を進めているんじゃないか、とさえ考えてしまう。

 …なんてことを考えながら読み進んでいただくのも面白いかもしれない、仁義なきパワーゲームの様相を6つ、ご紹介しよう。

【画像ギャラリー】まさに弱肉強食!!? 身内同士の構図をギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年3月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年4月26日号


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