1位はなんとあのオープンカー?? プロが選ぶ現行国産車「最もいいクルマ」ランキング2020年版


■9位 トヨタ ハリアー(83ポイント)

 スタイリッシュクーペSUVらしい流麗さを室内からも感じる。RAV4同様の2Lガソリンとハイブリッドの2タイプ。

9位 トヨタ ハリアー(83ポイント)…全長4740×全幅1855×全高1660mm、ホイールベース2690mm、車重1720kg、直4・2.5L+モーター、178ps/22.5kgm(120ps/20.6kgm)、WLTCモード燃費21.6km/L、400万円(HV G・FF)。シャープな印象の顔になり、アーバンさが加味された

●小沢コージの評価

 廉価版300万円切りであの内装と流麗デザインはトヨタ以外作れない。RAV4と同時に別テイストSUVを作るなんて無理。ジャガーが作ったら700万円を超えるはず。

●中谷明彦の評価

 あらゆる面で正しく進化したモデル。デザインが洗練され、レクサスブランドに勝るとも劣らぬ仕上がり。またハイブリッドモデルの優れた燃費性能には驚きさえ覚えるのだ。

●評価…飯田裕子9位、岡本幸一郎5位、小沢コージ1位、片岡英明4位、国沢光宏8位、中谷明彦2位、吉田由美4位

■10位 トヨタ MIRAI(76ポイント)

 12月9日に発表されたばかりの2代目。FCVならではの走りや先ゆく先進性など、未来のエコ・プレミアムカーに仕上がっている。850kmの航続距離も凄い!

10位 トヨタ MIRAI(76ポイント)。全長4975×全幅1885×全高1470mm、ホイールベース2920mm、車重1930kg、モーター、燃料電池最高出力174ps、出力182ps/トルク30.6kgm、航続距離約850km、790万円(Z)。購入優遇額は最大で約142万円

●国沢光宏の評価…こらもう簡単。自分で買ったから当然ながら1位であります。今年出たクルマのなかで最も魅力的だし、先進的だし、車名のとおりMIRAIを感じるからにほかなりません。

●佐藤篤司の評価…FCV普及を第一に考えたデザインは悪くないが、もう少し特別感を出してほしかった。ホンダeの愛らしさのように。なので惜しくも2位。

●評価点…片岡英明6位、国沢光宏1位、佐藤篤司2位、塩見 智3位、鈴木直也4位

●2020年 ベスト15
1位 マツダ ロードスター(166ポイント)
2位 スバル レヴォーグ(163ポイント)
3位 日産 GT-R(128ポイント)
4位 ホンダ ホンダe(125ポイント)
5位 トヨタ カローラ(シリーズ)
6位 スズキ ジムニー(92ポイント)
7位 トヨタ ヤリス(88ポイント)
7位 トヨタ RAV4(PHV含む・88ポイント)
9位 トヨタ ハリアー(83ポイント)
10位 トヨタ MIRAI(76ポイント)
11位 トヨタ GRヤリス(66ポイント)
12位 トヨタ ヤリスクロス(50ポイント)
13位 ダイハツ&トヨタ ロッキー&ライズ(44ポイント)
14位 マツダ MX-30(44ポイント)
15位 三菱 エクリプスクロスPHEV(41ポイント)
15位 スズキ スイフトスポーツ(41ポイント)

【画像ギャラリー】新世代のクルマたちも堂々上位に選出!!! 2020年10ベストをギャラリーで見る