カーボンニュートラル、地球環境、2030年に向けた動き……。クルマ業界は確実に電動化への流れだが、クルマ好きにとっては「まだ今は内燃機関を楽しみたい!」、これが本音ではないだろうか。
最初は現行日本車に搭載されるエンジンが題材。7つのクラスに分け、松田秀士氏、片岡英明氏、斎藤 聡氏、3人の自動車評論家がランキングを発表。加えて現行モデル込みの歴代No.1も挙げてもらう。「3気筒がテーマだけどどうしても4気筒を!」など、クラスを超えてヒートアップする場面も!?
●カテゴリーラインナップ
・V6&V8編
・ターボ(※スーパーチャージャー含む)編
・4気筒(直列&水平対向)編
・3気筒(コンパクトカー系)編
・3気筒(軽自動車系)編
・3気筒ターボ(軽自動車系)編
・ディーゼル編
※本稿は2021年8月のものです
文/松田秀士、片岡英明、斎藤 聡 写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2021年9月26日号
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