日常のアシとしておよそ3年半を共にした電気自動車、日産リーフを手放した筆者であるが、その後釜として購入したのは、お世辞にも人気車種とは言えないホンダのハイブリッドセダン、インサイトであった。
すでに新型シビックハイブリッドの登場がアナウンスされており、まもなく消滅することがわかっている不人気車をチョイスした理由をお伝えし、人と同じクルマはイヤ! という変わり者のアナタのクルマ選びの参考にしていただければ幸いである。
文、写真/小鮒康一、ホンダ
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