BooBooラウンジ第4回 マニュアル車が大好きな松重 豊さんが乗りたくてワクワクしていた[フェアレディZ]に試乗!

BooBooラウンジ第4回 マニュアル車が大好きな松重 豊さんが乗りたくてワクワクしていた[フェアレディZ]に試乗!

 俳優松重 豊さんがベストカーに登場! 実は松重さんは、試乗が趣味という、かなりのクルマ好きだった! 近所に住むモータージャーナリスト岡本幸一郎さんと意気投合し、ベストカーに出演する運びとなった。

 今回から、松重さんが大好きなマニュアル車特集! その第一弾として「日産フェアレディZ」の試乗インプレッションをお届けしよう。モータージャーナリスト、岡本幸一郎さんがホスト役となって、2人の対談形式で進めていく。

まとめ:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之/ヘアメイク:高橋郁美/スタイリスト:増井芳江/撮影協力:海の森水上競技場

■松重さんが乗りたいというマニュアル車3台を集めた

マニュアル車が大好きな松重さんが乗りたいと思ったマニュアル車、マツダロードスター、フェアレディZ、スイフトスポーツの3台を集めた
マニュアル車が大好きな松重さんが乗りたいと思ったマニュアル車、マツダロードスター、フェアレディZ、スイフトスポーツの3台を集めた

 俳優松重 豊さんといえば、主な出演作にドラマ『孤独のグルメ』、映画『しゃべれども しゃべれども』『ディアドクター』『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』『ツユクサ』など、舞台、テレビ、映画と様々な作品で名バイプレーヤーの実力派俳優として知られる。

 その松重さんの自宅近所に、数年前、モータージャーナリストの岡本幸一郎さんが引っ越してきた。岡本さんはモータージャーナリストという仕事柄、いろいろなメーカーの広報車を借りて自宅駐車場に停めているのだが、松重さんはそんな状況を見ていて不思議に思っていたという。そんなある日、2人は駐車場でバッタリ出会った。

 こうして出会ったそばから、2人は意気投合し、クルマ談義が始まったという。岡本さんは、まさか松重さんが、こんなにクルマ好きだとは思っていなかったため、大変驚き、ぜひ、自身が執筆している、『ベストカー』に出演してみては……と編集者に声がかかったのだった。

 今回から、松重さんが大好きなマニュアル車特集! 松重さんは免許返納までの最後のクルマはMT車と決めているというほどのマニュアル車好きだ。

 そこで日産フェアレディZバージョンST、マツダロードスターSスペシャルパッケージ、スズキスイフトスポーツの3台を試乗車に選んだ。今回はWebでは日産フェアレディZバージョンSTのインプレッションをお届けする。

 このマニュアル車特集は、ベストカー8月10日号(7月10日発売)および7月10日21時公開のベストカー動画チャンネルでも公開しますので、そちらのほうもぜひ見てください!

■ワクワク感いっぱいの日産フェアレディZバージョンSTにようやく乗れた!

試乗する前からワクワクしている松重 豊さん
試乗する前からワクワクしている松重 豊さん

岡本幸一郎(以下岡本):松重さんが大好きというマニュアル車を集めました。

松重:免許を返納する前の最後のクルマはマニュアルに車に決めてます。ガチャガチャやらせていただきます!

岡本:ガチャガチャいってください! まずはフェアレディZからチェックしていきたいと思います。デザインはいかがですか?

松重:フェアレディZは超入手困難車です。街中でそんなに見ないですし、お店に行ってこれくださいと買えるものじゃないですね。

岡本:まずはそこですね。まだ受注を受け付けてくれない感じですかね。ちらほらデリバリーが始まったみたいです。

松重:デリバリーがですか。受注はまだ再開していないんですね。

岡本:そうですね。Zのデザインはいかがですか?

松重:希少車、カッコいい。マイナーチェンジじゃないんですよね?

岡本:一応型式は変わっていないので大掛かりなマイナーチェンジになりますかね。

松重:エンジンも変わってますか?

岡本:変わってます。中身としてはフルモデルチェンジといっても差し支えないくらい変わっています。

松重:サイズ的にはGRスープラとか、ポルシェボクスター&ケイマンがライバル車になりますね。

岡本:そうした国内外のスポーツカーがライバルとなります。

松重:2シーターですか?

岡本:2シーターのみです。

松重:全長、全幅は?

岡本:全長は4380mm、全幅は1845mmです。

松重:ちょうどいいですね。老後の楽しみにもってこいですね。

Zらしさが感じられるリアスタイル
Zらしさが感じられるリアスタイル


岡本:このデザイン見ると松重さんはビビッとくるのではないかと、世代的にも。

松重:スポーツカー、フェア“レディ”という名前が、子供心にも艶っぽさというのがたまらなかったんです。その純粋進化系ということで、やっぱりデザイン的にも直線が多用されていますよね。

岡本:そうですね。けっこうシャープですよね。

S30型のロゴを彷彿とさせる
S30型のロゴを彷彿とさせる


松重:ライトがシャープで、でも全体的に丸く収まっている感じですよね。どこが一番Zっぽいですか?

岡本:この辺、テールランプのところですね。

松重:ここだ! Zって入っているくらいZっぽいですね。

岡本:ルーフとボディを分けているんだけど、そこまで違和感がないくらいに一体感があるというのがデザインの妙。いろいろ考えた末にここに行き着いたという感じですかね。テールランプなんかもZっぽいですね。ヘッドライトもそうですけど、どこから見てもまさしくZそのものですね。

松重:やっぱりこのテールの佇まいはZですね。

岡本:昔ながらのロゴですね。

松重:復活させたんですね。カッコいい!

岡本:往年のZファンにはたまらないですね。

松重:マフラーもカッコいい。あ、わざとデザインで穴が開いていますね。

次ページは : ■サイドブレーキの位置が気になる

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