日産自動車大学校の学生さんは次回リベンジで勘弁してね!!
サービスには前回に続き日産自動車大学校の学生さんが2人手伝いに来てくれたのだけれど、リタイアしちゃったため昼のサービスもなくなってしまった。申し訳ない! 窓ガラスあればけっこう真剣な作業になったのに。人生の修行話などたっぷり出来たのでカンベンしてね。
ということでラリー車は修復作業です。ミライース、交換部品も安いなどと書いてきた。果たしてその通りなのか? 試しに交換レベルのダメージ受けた助手席ドアの中古部品を探してみたら、ガラスとドアミラー付きで1万5千円というのが見つかった(白だったので他を探します)。
ボディのキズはカーボンフィルムなんか貼ってドレスアップしちゃおうかとも思案中。 私の信条は「例えドブの中でも倒れるときは前向きで」。今まで実証していなかった修理コストなども紹介出来ることをポジティブに考えたい。
加えてどんな高い性能を持つ戦闘機であっても「使っちゃダメな領域」が存在する。今回舗装路のサイドブレーキターンを「使用禁止」設定したことで安全性はワンランク上がるということ。さらにサイドサポート付きのバケットシートも改めて重要性を認識しました。


コメント
コメントの使い方可変グリップタイヤの開発が求められますね
チャレンジを止めない国沢師匠の前向きな姿勢に感銘を受けています
ますますのご活躍を期待しております