新型ノート ランクル ノア…続々登場!! 期待膨らむ次期型全情報 9選


■ホンダ NEWコンパクトSUV(2021年5月登場予定)

 待ってろ、ロッキー/ライズ! 販売絶好調のそれらのガチライバルになるのがこのモデル。

ホンダ NEWコンパクトSUV(2021年5月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

 5ナンバーサイズで、搭載エンジンはライバルと同じ、1Lの直3ターボ(欧州シビックには搭載ずみ)。最高出力は129psで、走り自慢のコンパクトSUVになるにちがいない。

 が、「日本市場には1Lターボはそぐわない」という声がホンダ内にあることも事実。現行フィットの直4、1.5Lベースのe:HEVでそこをカバーし、魅力あるパワートレーンが揃う可能性もある。

 予想価格は190万~250万円とかなり「買い」なモデル。来年5月を待とう。

●編集部ババの期待ポイント
 売れ筋のヴェゼルよりひと回り小さなSUVがあればいいのに。海外では売られているのに……。と感じていただけに、まずはこのクルマの存在そのものに期待大。このクラスといえば売れまくる、王者・ロッキー/ライズ。同じ1Lの直3ターボ搭載とされるだけに、ロッキー/ライズにはない魅力がないと新鮮味がない。期待したいのは驚きのある内装だ。Honda eとまではいかないにしても、小さなSUVに近未来の内装。これ、いいじゃないですか!

●編集部マツナガの期待ポイント
 このクラスのSUVの後発として尖ったキャラでの登場を期待している。悪路走破性は皆無でいいので、ロングドライブ性能を重視したクルマになってほしい。5ナンバーサイズにとらわれず、全幅は1750mm程度まで広げたスタイルもアリ。本当は1.5Lターボか出力を上げたe:HEVを搭載してほしいし、これの派生車としてCR-Z風の3ドアクーペSUVが出たらクルマ好きは大興奮。もし失敗しても、優等生ヴェゼルがあるから大丈夫!

●ホンダ NEWコンパクトSUV 予想スペック
・全長×全幅×全高:4100×1695×1600mm
・ホイールベース:2550mm
・車両重量:1150kg
・エンジン:1L直3DOHC+ターボ
・最高出力:129ps/5500rpm
・最大トルク:18.4kgm/1700-4500rpm
・トランスミッション:CVT

■トヨタ 新型ノア/ノアカスタム(2021年7月登場予定)

 長らくミニバン界をリードするノアの新型、4代目がついに誕生する。

トヨタ 新型ノア/ノアカスタム(2021年7月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

 新型のトピックはトヨタの販売チャンネル統一の流れを受け、ヴォクシーとエスクァイアが廃止となり、ノア/ノアカスタムに統合されることだ。ヴォクシーのテイストを好むユーザーは多く、それに応えるカタチでノアカスタムを設定。このCG写真のように存在感あふれるミニバンになる。

 さらにハイブリッド車が2Lに排気量アップされることも注目点。パワーの余裕で燃費向上につながり、より満足度アップ。予想価格は260万~350万円。“カスタム道”が次のステージへ向かう!

●編集部ウメキの期待ポイント
「大きな軽ハイトワゴン」的な工夫というか、ハッと驚く仕掛けに期待したい。5ナンバーサイズで3列シートという「縛り」があるわけで、ある意味軽自動車のような難しさがあるからね。

●編集部ババの期待ポイント
 写真のノアカスタム、現行ヴォクシーとエスクァイアの“オラオラ&カスタム精神”を一身に背負うことになる。それだけにトヨタがどんなスタイルに仕上げてくるのか楽しみ。それより期待したいのはノア。現行モデル延長線上の“上品なほんのチョイ悪”な顔つきに磨きがかかるはず。さらに2Lに排気量アップされるハイブリッド。パワーに余裕が出ることで燃費向上につながるという。ヤリスに近い燃費値は期待しすぎか(笑)。

●新型ノア 予想スペック
・全長×全幅×全高:4695×1695×1800mm
・ホイールベース:2850mm
・車両重量:1600kg
・エンジン:2L直4DOHC+モーター
・エンジン出力:120ps/18.5kgm
・モーター出力:100ps/20kgm
・トランスミッション:電気式無段変速

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