新型ノート ランクル ノア…続々登場!! 期待膨らむ次期型全情報 9選


■トヨタ 新型ランドクルーザー(2021年8月登場予定)

 2007年のデビュー以来、圧倒的な信頼性と優れた悪路走破性で評価されているランドクルーザーが、来年新型に切り替わる。

トヨタ 新型ランドクルーザー(2021年8月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

 世界中から評価される堅牢性を確保するためラダーフレーム構造を継承し、全体的なボディシルエットも現行に似るが、細部は14年の間の進化を感じさせるものにブラッシュアップされる。

 搭載パワーユニットは3.5LのV6ガソリンターボと、やはり3.5L、V6ターボをベースとするハイブリッドの2種。4.6LのV8ガソリンも継続という情報があるが、そちらは輸出用とされる可能性が高い。予想価格帯は550万~800万円。

●編集部イイジマの期待ポイント
 ランクルはですね、長距離移動がとってもラクなんですよ。過去、アウトドア雑誌に在籍してた時、名古屋までランクル100で移動したんですが、「名古屋、近っ!」って思いましたもん。大排気量NAからダウンサイズされたターボになるとのことですが、ロングツーリング性能はしっかり継承されることを期待します。あとはインフォテイメント性能が充実すれば、その外見&悪路走破性とのギャップに萌える層が大量発生するでしょう。

●編集部フルカワの期待ポイント
 現行型はすでに登場から13年も経過しているので、その次期モデルへの期待は大きいですね。特に注目なのは3.5L V6ターボとそのハイブリッドが搭載されると言われるパワートレーン。悪路走破能力と信頼性の高さで認められているランクルが、燃費性能向上のためにハイブリットを採用することで、どのような本格SUVに変わるのか? 気になります。また最近のトヨタのSUVを見ていると、そのスタイリングも注目しています。

●新型ランドクルーザー予想スペック
・全長×全幅×全高:4950×1990×1890mm
・ホイールベース:2850mm
・車両重量:2450kg
・エンジン:3.5L V6DOHC+ターボ+モーター
・エンジン出力:350ps/50.0kgm
・モーター出力:180ps/30.6kgm
・トランスミッション:10速AT

■スズキ 新型アルトワークス(2021年10月登場予定)

 今年(2020年)12月、9代目となる新型アルトが登場するが、気になるのはやはり、それをベースに仕上げられる新型アルトワークスだ。

スズキ 新型アルトワークス(2021年10月登場予定・画像はベストカー編集部による予想CG)

 俊敏軽スポーツ魂にさらに磨きをかけ、軽量ボディに搭載されるのは新型アルトのR06D型、それのターボ仕様だ。ボア×ストロークが異なり、レスポンスと燃費が向上。意のままに軽快に走ることウケアイだ。

 フロントまわりやホイールデザインにブラックをあしらい、イケてる雰囲気。これで予想価格150万~165万円。5速MTで走りを楽しむ軽が少ないだけに期待大のモデルだ。

●編集部イイボシの期待ポイント
 某カメラマン氏の現行型に乗って「こんなに面白いクルマだったのか!」と感心した。特にエンジン。フリクションなくブンブン回るその様は、レクサス「F」のV8と並び称されてもいいと思っている。なので次期型もこのままの路線を突っ走ってもらい、願わくばスタイルだけはもう少々上質に。求めたいのはそれだけ!

●編集部ババの期待ポイント
 想像できないスタイルで次期型を登場させることがあるスズキ。次期型アルトともども、新型はまずそこに期待が膨らむ。現行ハスラーで、その乗り心地のよさに驚いたプラットフォーム「ハーテクト」。これの採用で“快適に、そしてキビキビ走り回る”アルトワークスに乗れるはず。お求めやすい価格にも期待したい!

●新型アルトワークス 予想スペック
・全長×全幅×全高:3395×1475×1500mm
・ホイールベース:2465mm
・車両重量:670kg
・エンジン:658cc直3DOHC+ターボ
・最高出力:65ps/6000rpm
・最大トルク:10.2㎏m/3000rpm
・トランスミッション:5速MT

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