伝統のセダンに終止符!? 新型スカイラインはクロスオーバーEVになって2025年登場か 2023年7月18日 / スクープ コメントする 5 #BEV#スクープ#スカイラインクロスオーバー 新型スカイラインはBEVとなって登場を予定しているが、何より驚きなのは伝統のセダンではなくなるとのこと! 現在販売されている電気自動車のアリアをベースにクロスオーバーとして新たな歴史を歩み始めるようだ。※本稿は2023年5月のものです文/ベストカー編集部、写真/NISSAN、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2023年6月10日号 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 5 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方もはやスカイラインでないものをスカイランとして売らないでほしいわ。
日産はもう本当にダメだわ。
そうですね、クラウンのようにホンモノを作り続ける姿勢を見習って欲しいです。無理だろうけど!
セダンの終わりがスカイラインの終わり。
何が悪いのでしょう。
その名にふさわしい車が商品力を持つ日が来るならば、そのときまた働いてもらえばいい。
クロスオーバーのためだけの名になって、金を生む商標かといえば、そうではないと思う。
スカイラインは現行型すらみないのに、まだ続けるのでしょうか?EV、として名前で売るのはいいかもしれませんが…ユーザーさんもセダンに拘り続ける必要ないと思いますが…
スカイラインとしての伝統や基本スタイルどこにいったのか?
ラインナップの1つならわかりますけどね。クラウンを意識してなのかな?
クロスオーバー1本で勝負するなら違う車名を名付けるべきです。
日産派スカイライン所有者の私には性能云々より気になるところです!
先代のスカイラインクロスオーバーは、現スカイライン400RやZR34より大排気量のNAエンジンで上まで回る330馬力が魅力でした。
ですからすっかりそういう系統の官能的な上級車をイメージしてしまっていました。海外での後継車QX50の系統ですね。
BEVになってしまうんですね・・・。アリアの姉妹車でしょうか。