溶接の増し打ち位置はラリー版コペンとまったく同じ!
コペンはDaihatsu GAZOO Racingの手で全日本ラリーやWRCラリージャパンなどにも参戦しているが、このラリーで得た知見がFRコペンに活かされていることはいうまでもない。FRコペンランニングプロトに施された溶接の増し打ちは、ラリーを走る「ダイハツ コペンGRスポーツ」とまったく同じ位置に追加されているという。
なお2023年のジャパンモビリティショーに登場したビジョンコペンの意義だが、これは今回のストラット式リアサスのアームを作るための試みだったとのこと。イチからサスペンションアームを起こす機会はなかなかないため、これはこれで大きな成果となったようだ。
ジャパンモビリティショー2025からわずか2カ月の間に、衝撃的な進化を遂げたFRコペン。一時は東京オートサロン出展は諦めようという声もあったそうだが、クルマ好きの集まる貴重な機会だけに、関連部署や試作メーカーの協力を得て、展示にこぎつけたそうだ。
軽自動車FRオープンスポーツとして期待される次期コペン。その完成がまた一歩、近づいたといえそうだ。
【画像ギャラリー】開発陣の執念がこもったFRコペンを見て!(8枚)画像ギャラリー








コメント
コメントの使い方