諸費用を含んだ乗り出し価格、1億7000万円というイタルデザインとのコラボモデルを発売するなど、2007年の販売開始から様々な話題を提供してきた日産『GT-R』。
登場から15年目となる2022年には騒音規制をクリアできないことからいったん表舞台から姿を消すと言われている。つまりR35型GT-Rは約2年後には絶版車となってしまうのだ。
そこで、今回は水野和敏氏そして田村宏志氏という2人の「ミスターGT-R」が手がけてきたR35型GT-Rの最新中古車事情を紹介する。
文/萩原文博
写真/NISSAN、編集部
【画像ギャラリー】誕生してから14年、今も深化を続けるR35GT-R その魅惑的なデザインの変遷をみてみよう!!
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