昔流行今廃れた? 戦闘機の翼!? 天守閣!? リアスポが凄いクルマは今いくら?


スバルインプレッサS201

2000年に300台限定で販売されたインプレッサWRXのコンプリートカー「S201」。2段式の大型リアスポイラーはレースカーがちっぽけに見えるほどごっつい

インプレッサS201の中古車情報はこちら!

 インプレッサWRX STIもランサーエボリューションと同様の使命を持つクルマだけにカタログモデルのリアスポイラーは歴代大きなものを装着していた。その中でもリアスポイラーのインパクトが強かったのはSTIのコンプリートカー第二弾で、初代インプレッサWRX STIの最終限定車的なモデルでもあった2000年登場のS201である。

 300台限定だったS201は280馬力規制があった時代にECUと排気系のチューニングにより最高出力を300馬力に向上したエンジン(スバルではなくSTIのコンプリートカーだから可能だった)を搭載し、車高調整式サスペンションやフロントのヘリカルLSDなども採用。

 エアロパーツもエキセントリックな感があるほど派手なあるものを装着し、リアスポイラーも巨大かつスポイラー部分が二段式となる迫力ある形状だった。

 S201の中古車は原稿執筆時点で4台が流通しており、価格は589万円、689万円、残りの2台が応談と、新車価格が390万円だったことを考えるとやはり超高値である。

まとめ

2021年4月7日に発売された新型911GT3。スワンネックウイングやディフューザーによりダウンフォースは旧型比50%のプラス

 凄いリアスポイラーを装着したモデルはベース車自体の人気が高いこともあるが、希少性などにより中古車価格はやはりリアスポイラーなしや普通のリアスポイラーを装着したモデルより格段に高い。

  それだけにこれから新車ですごいリアスポイラーを装着したモデルを買うのはリセールバリューを含め非常に有意義なのと同時に、凄いリアスポイラーを乗っている人はぜひ長く大切に乗ってほしい。

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