【新型エクストレイルが130万円台!?】現行型の激得中古車5選』


SUV/日産エクストレイル

デビュー:2013年12月
マイナーチェンジ:2017年6月
価格帯(2019年8月販売モデル):223万1280~380万4840円

エクストレイルで特におススメなのが2017年のマイチェン後でプロパイロット装着したモデル。200万円を切る価格もあり、修復歴などがなければ買いの1台

 続いては現在ブームとなっているSUV。

 コンパクトサイズから、ミディアムそしてフルサイズと様々な大きさのクルマが販売されているが、その現行型SUVの中で最も大きな値落ち額を示したのが、日産エクストレイルだ。

 現行型エクストレイルは2013年12月に登場したミドルサイズSUVが、2016年~2017年式の中古車の平均価格はトヨタC-HRやホンダヴェゼルなどコンパクトサイズSUVを下回っていた。

 これは、ミドルサイズSUVにスバルフォレスター、ホンダCR-Vといった新型が2018年に続々と登場した影響が大きな値落ちの要因のひとつといえる。

 現在、現行型エクストレイルの中古車は約2100台流通しており、価格帯は約79万~約359万円となっている。100万円以下の物件でも走行距離10万kmを超えるクルマはなく、購入してから長く付き合うことができそうだ。

エクストレイルはヘビーデューティに耐えるタフなキャラクターでシートが撥水仕様になっているものもあるが、写真のようなシックなインテリアもあるのが魅力

 エクストレイルは2017年6月にマイナーチェンジを行っており、後期型となるマイナーチェンジ後の中古車は約800台流通している。その後期型の価格帯を見てみると最低価格は約136万円で、しかもプロパイロット装着車となっている。

 200万円以下で最新の運転支援システム、プロパイロットが付いているなら文句なしに買いだ。

セダン/日産ティアナ

デビュー:2014年2月
マイナーチェンジ:なし(2015年2月&12月一部改良)
価格帯(2019年8月販売モデル):289万6560~351万3240円

セダン受難の時代でティアナも漏れなく販売面で苦戦。マイチェンでガラリと変わるモデルも多いが、デビューからほとんど外観が変わっていないのも安心できる

 最近、ユーザー離れが進んでいるセダン。FRセダンのトヨタマークXが年内で販売終了となるなど寂しいニュースが多い。現在セダンで販売好調といえるのはトヨタクラウンのみで、そのほかの車種ではレクサスLS、ESを除くと厳しい状況となっている。

 そのなかで大幅な値落ちを示していたのが、またまた日産車のティアナ。上級モデルであるフーガの値落ちも目立っているが、何しろこちらは中古車の台数が少ないので、ティアナとした。

 現行型ティアナは2014年1月に登場して以降、ほとんど改良が行われていない放置プレーのモデル。したがって年式の進んだ初期モデルを購入しても、新車との見分けはつかない。 

初代からインテリアにはこだわりを見せるティアナ。FFゆえにリアシートの足下も広く快適。販売台数が少なく待ちで目にするケースが少ないのも魅力となる

 現在、ティアナの中古車の流通台数は約160台で、価格帯は約76万~約290万円。100万円以下の中古車はまだ1割程度と少ないが、走行距離も5万km以下というコンディションの良さそうな物件が多い。

 また、この価格帯でもディーラー系販売店が扱う物件があるのも魅力だ。高級セダンらしくナビやバックカメラといった快適装備が充実した中古車が多いのが特徴といえる。

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