アバルト、アルファ ロメオ、シトロエン、DSオートモビル、フィアット、フィアットプロフェッショナル、ジープ、プジョーという、ステランティスジャパンが展開する全8ブランド初の合同イベント「STELLANTIS ALL BRANDS DAY -JAPAN 2026-」が開催された。約3000人と1400台のクルマが集まり、最新モデルの披露や試乗会、300台によるパレードランまで行われた。
文&写真:ベストカーWeb編集部、ステランティスジャパン
富士スピードウェイに8ブランドが大集結! 1400台、約3000人が参加する一大イベントに!
2026年11月3日の文化の日、静岡県の富士スピードウェイで、ステランティスジャパンとして初めてとなる全8ブランド合同イベント「STELLANTIS ALL BRANDS DAY -JAPAN 2026-」が開催された。
ステランティスジャパンといえば、イタリアのフィアット、アバルト、アルファ ロメオ、フランスのプジョー、シトロエン、DSオートモビル、アメリカのジープ、そして商用車ブランドのフィアット プロフェッショナルという、実に個性的な8ブランドを展開している。
国も違えば、クルマ作りに対する思想やデザイン、走りの味付けも大きく異なる。そんな個性派ブランドが一堂に会するというのだから、輸入車ファンにとっては見逃せないイベントである。
これまでは各ブランドが独自にオーナーイベントを開催してきたが、今回は8ブランドが初めて合同で開催。日頃からブランドを愛してくれるオーナーへの感謝とともに、ブランドの垣根を越えてクルマ好き同士が交流し、新たなクルマとの出会いを楽しんでもらうことが目的だ。
会場には各ブランドのオーナーをはじめ、家族や友人など約3000人、1400台のクルマが集結した。
ステランティスジャパンは、展示車と試乗車を合わせて計50台を用意。各ブランドの最新モデルから限定車まで、バラエティに富んだラインナップが並んだ。
イベントでは、メインステージでステランティスジャパンの成田仁社長が挨拶。その後、各ブランドの最新モデル紹介をはじめ、それぞれの個性を生かしたステージプログラムが繰り広げられた。
また、最新モデルの試乗会も実施。富士スピードウェイのコースを使用した走行コンテンツも設けられ、普段はなかなか体験できないクルマの性能や走りの魅力を味わえる内容となった。
会場内では、8ブランドを巡るスタンプラリーや、オリジナルエコバッグを制作するワークショップ、ブランドオリジナルグッズの販売なども行われた。さらに協賛企業による展示販売もあり、クルマを中心に家族や友人と楽しめる催しが充実していた。
何より面白いのは、普段なら別々のイベントに参加しているオーナーたちが同じ場所に集まったことだ。
例えば、フィアットの可愛らしいデザインに惹かれた人が、ジープの本格オフロード性能に驚いたり、プジョーの走りを愛するオーナーがアルファ ロメオの魅力を再発見したりする。そんなブランドの垣根を越えた出会いこそ、今回のイベントの大きな魅力といえるだろう。






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