“HVの盟主“なぜ低迷? 岐路に立つプリウスの存在意義と求められる変革

 1997年に世界初の量産ハイブリッド車(HV)として売り出されたトヨタ プリウスが、今年に入って販売がやや低調だ。

 昨2019年の販売台数は、自動車販売協会連合会の乗用車ブランド通称名別順位で、1~12月までの合計で登録車1位であった。年末の12月も、カローラ、ライズに続いて3位に着けている。

 ところが、今年1月に7位となり、2月は9位、その後3月に再び7位となるが、4~5月は9位、6月は11位、7月は14位、8月は13位と、じりじり順位を下げつつある。

 その結果、1~6月の合計は9位の3万6630台で、昨年1~6月には1位で7万277台だった実績からすると、半減に近い。プリウスに、何が起きているのだろう。

文:御堀直嗣/写真:TOYOTA

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