市場の違いが運命を決めた
●インフィニティ EX35/日産 スカイライン クロスオーバー
インフィニティは日産が展開する上級ブランドであり、当初から北米市場をメインターゲットにしている。
そのインフィニティブランドから2007年に発売されたクロスオーバーSUVのEX35には、スカイライン クロスオーバーという兄弟が存在していた。
実際には、EX35とスカイライン クロスオーバーは兄弟というよりほぼ同じクルマであり、異なるのは販売エリアとエンブレムくらいであった。
もともとSUVの人気が高い北米市場でEX35は評価を得たが、スカイライン クロスオーバーは2011年の東日本大震災の影響などにより目論見どおりの販売成績を残すことができなかった。
そんなスカイライン クロスオーバーは2016年に1代限りで販売を終了。EX35は2014年にQX50への名称変更が行われるものの、モデルチェンジを重ねて現在でも販売が続けられている。
【画像ギャラリー】悲しき兄弟格差も…(17枚)画像ギャラリー

















コメント
コメントの使い方