編集部まとめ
では最後に10万km・20万kmを目指す上で、どう走ればいいのだろうか?
・月に1度は高速道路を走る
合流加速時に3000rpm程度までしっかり回し、その後は巡航で燃焼温度を一定に保つ。これでデポジットを軽減可能。
・短距離走行ばかりを避ける
エンジンが十分に温まらないうちに停止を繰り返すと、カーボン堆積が進む。週末に長めのドライブ、高速道路での巡行がオススメ。
・ディーゼル車の場合
低回転域ばかり使っているとPM(粒子状物質)が溜まりやすく、DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の再生が滞ることも。時々3000rpm前後まで回すことが、エンジンの健康維持につながる。
昔はキャブレター時代のクルマはたしかに高回転までぶん回さないとダメということがありましたが、今日の電子制御でダイレクトイグニッションのエンジンには、そうした儀式は不要。
油圧を高めて、油圧経路のスラッジの堆積を防ぐのがエンジンを回すメリットといえる。したがって、中回転域と言える3000rpmあたりまで回せば十分。それよりも軽負荷の燃焼を一定時間続けることが大事。理想は、高速道路でのクルージング。
月に1度くらいは高速道路を走り、合流時にはしっかりと加速してエンジン回転を高め、その後は巡航することで、燃焼温度が高めな燃焼を続けるになり、カーボンやデポジットを軽減させることができる。
筆者自身、高速道路を走行し、インターチェンジを降りた瞬間に「エンジンが軽くなった」と感じる経験を何度もしているのでぜひ試してほしい。
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