他にはない個性が愛される?
●三菱自動車 デリカD:5
この記事のテーマは「地味だけど売れているクルマ」だが、ここで紹介する現行型の三菱自動車製デリカD:5の見た目は決して地味ではない。
三菱自動車のミニバン・デリカD:5が発売されたのが2007年、デリカシリーズの5代目にあたることにちなんでD:5のサブネームが与えられた。
当初はオーソドックスな顔つきをしていたデリカD:5は、歴代デリカシリーズの人気を引き継いで堅調な売り上げをマークしていたが、転機はビッグマイナーチェンジを実施した2019年に訪れた。
このビッグマイナーチェンジによってデリカD:5の顔つきは一変し、「ダイナミックシールド」の名に恥じない厳ついものとなった。
アウトドア志向の強いミニバンという、他社にはあまりない属性を持ったデリカD:5の人気は続き、発売19年目の2025年度国内販売台数は2万6379台と、2007年1月の発売以降、これまで最多だった2007年度の販売台数を上回ってしまった。
この販売成績には驚かされるが、それだけデリカD:5の完成度が高く、多くのユーザーから愛されている証拠でもある。
【画像ギャラリー】目立たないのに売れすぎ!!(18枚)画像ギャラリー


















コメント
コメントの使い方