結局クルマは見栄なのか!? 隣人に「お高かったでしょー?」と言われる中古車5選

デザイン良し、走り良し、使い勝手良し! 3拍子揃ったマツダのCX-8

結局クルマは見栄なのか!? 隣人に「お高かったでしょー?」と言われる中古車5選
ジャーナリストからも一般ユーザーからも高い評価を獲得したCX-8。しかし、その販売期間は約6年と短く、一代限りで終わってしまったのは残念でならない

 2018年と2019年の2年連続で国内3列シートSUV市場における販売台数第1位を獲得したCX-8は、マツダの国内SUVラインナップにおける最上位モデルに君臨していたが、2023年12月に惜しまれつつ生産終了。

 しかし、その人気は衰えることなく、現在の中古車市場における平均価格も250万円は下らない様相を呈している一方で、低年式であれば100~150万円台のモデルも決して少なくなく、見栄っ張りな人の選択肢のひとつになり得るモデルといえるのではないだろうか。

 2017年12月に登場したCX-8は上質かつ洗練されたデザイン、意のままに操れる走りの良さ、優れた静粛性や乗り心地を兼ね備えた大人6人(または7人)が快適に乗車できるクロスオーバーSUV。

 発売前の約3カ月で7362台を受注するなど、デビュー時から好調な立ち上がりをみせた。

 その人気の要因には利便性が高い3列シートや唯一無二の世界観をもつ都会的なSUVデザインはもとより、進化したクリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D 2.2の存在があげられる。少量の燃料を多段かつ高圧で微細噴霧化して噴射することで静粛性・燃焼効率・高い環境性能を両立した急速多段燃焼を採用したSKYACTIV-D 2.2があげられる。

 加えて、段付きエッグシェイプピストン・超高応答マルチホールピエゾインジェクター・可変ジオメトリーターボチャージャーの新技術を導入し、3列シート車の想像を超えた力強くなめらかな走りと優れた燃費性能を実現した。

 2018年には“卓越した運動性能と効率的な室内空間”や“運転負荷の軽減と先進の予防安全技術”などが高く評価され、2018-2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞。

 その後も2022年まで商品改良を重ねて熟成が進んでいるだけに、どの年式のモデルを選んでも満足度は高い。

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