本誌編集部員【イチオシ:ランクル70】
ランクル初体験が、4台同時試乗だなんてなんとも贅沢。
映像で見たり、本を読んで抱いていたイメージと一番近かったのは70。視認性もよく、ガシガシ使いたくなる気持ちが数分の試乗でよく理解できた。カスタムの幅も広いから、塩川パイセンのように自分色を追求しやすいのも利点。
300は素敵だけど、高級路線すぎて普段使いのハードルが高め。250はドアの取り付け具合がややチープなのが残念。FJはハンドルが重すぎた。
Web編集部【イチオシ:ランクル300】
顔は断然250派なんだけど、乗るとやっぱり300の圧勝。
そもそもフロントサイドのガラスの厚さからして違う。乗った瞬間から静かなのだった。もうじきなくなるであろうガソリンモデルのパワフルさも泣けちゃうレベル。
これが510万円から買えたデビュー当時は今思えば幸せだったんだなぁ。さすがはランクルのヒエラルキーの頂点300です!!
でも末っ子のFJも捨てがたい。扱いやすいサイズといいなぜだか乗ると安心しちゃうのが不思議。
Web編集部員【イチオシ:ランクルFJ】
舗装路だけの試乗だったので「モノコックのRAV4有利だろ」と思ったんだけど、結果としてそうはならなかった。
なんつうか、ランクル4台は濃い。ハンドルをぐいっと切ってタイヤをひと転がりさせるだけで楽しい。
その上で300はレクサス並みの極楽空間だし、250はオンとオフのバランス感覚に優れる。70は爪を隠した鷹みたいで威厳があり、FJはエンジンより速いシャシー性能が光った。
なかでもFJはベイビーランクルとして今後の活躍に期待したい!
本誌編集部員【イチオシ:ランクルFJ】
イチオシとしてFJを挙げたんだけど、じゃあ、それ以外のランクルファミリーは否定するのかって話じゃあない。あえてイチオシを決めるなら、コンパクトで取り回しがよくて、それでいて本格的なランドクルーザーらしい悪路走破性や操作性を味わえるFJが面白いな、という観点だ。
70の無骨で有無を言わさぬタフネスは言うまでもなく「ランクルらしさ」の塊だ。250のバランスのよさも捨てがたいし、300の上質さも大いに魅力的だ。
ベストカーWebブランドマネージャー【イチオシ:ランクル70】
300は圧倒的な静粛性と上質な乗り味で総合評価は文句なしの最高得点。一方で、もし「ラダーフレームを味わう」だとか「ランドクルーザーらしさ」という評価項目があったなら、最高得点は70だったかもしれない。
250はオンロードとオフロードの絶妙なバランスを備え、FJは扱いやすいサイズと軽快なシャシー性能が光る。
4台それぞれが異なる魅力を持ち、「ランドクルーザー」というブランドの懐の深さを改めて実感させてくれる試乗会だった。
【画像ギャラリー】ランクル4兄弟全員集合&圧巻の走行ショット大公開!(30枚)画像ギャラリー


































コメント
コメントの使い方