専用工具がほぼ不要なDIY作業もある!
⚫︎ヘッドライトレンズのくすみ・黄ばみ取り
購入からある程度の年月が経つとヘッドライトレンズのくすみや黄ばみが目立つようになってくる。このくすみや黄ばみを取るには、あくまでもレンズ外面のくすみや黄ばみなら「磨いてからコーティング」すればいいので、大がかりな工具は不要だが根気は必要。ただし、レンズ内側の汚れや内部のひび割れは、表面を磨いても改善しない。
ディーラーでこの作業を行うところも多く、専門ショップもあるくらいなので、お願いすると5000円〜2万円程度はかかるし根気のいる作業である。
DIYでは、カー用品店やネットで売られている磨き剤とコーティング剤がセットになった専用クリーナーを購入しての作業なら3000円以内くらいで収まるはず。
ただし、注意点もいくつかある。
1.マスキングは必須!
作業自体は「磨き→コーティング」だが、磨き作業はコンパウンドや耐水ペーパーを使う場合が多い。そのため、ボディ部を傷つけないためのマスキングは確実に行うこと。
2.磨き後の仕上がりが最終仕上がりに響く
磨き作業に近道はまずない。取扱説明書どおりに、耐水ペーパーなら徐々に番手を上げて、均一な力加減で磨いていくこと。磨き後の仕上がりがそのまま最終仕上がりの美しさに影響するため、地道に根気よく作業する。
3.磨き後のコーティングはムラなく均一に
くすみや黄ばみが落ちたヘッドライトは紫外線から守る保護膜がない状態。見た目にキラキラした状態でも、そのままではすぐにくすみや黄ばみが現れるので必ずコーティング。ここも根気よく、ムラなく均一に作業!
市販の磨き剤とコーティング剤を使う以外に、磨き後にウレタンクリア塗装を行う方法もあるが、この場合は気温や湿度によって仕上がりに差が出る場合も。ただし、製品の適合や施工条件を確認する必要がある。
他の作業と同様、下調べを十分に行ってから作業してほしいが、美しく仕上がればコスパはかなり高いDIYと感じるはずだ!
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