唯一無二の国産スーパーカー 伝説の名車初代NSXはいかにして生まれたか


■名車初代NSX人気は時を超え続ける

 初代NSXの人気は、いま新たに見直されている。

 フロントマスクが個性的な最終モデルは、新車で手に入るときは販売が低調だった。ヨーロッパのスーパースポーツが世代交代したこともあり、新車のときは今一歩の注目度だったのだ。が、今は中古車価格が高騰している。

初代NSXの評価は再び高まった

 前期型も底値のときは300万円を切っていたが、魅力が見直され、新車以上の中古車価格を付けるNSXも珍しくない。とくにタイプRは、驚くほどの高値で取引され、中古車が出るのを待ち構えているファンが数多く存在する。 2代目が登場したことにより、初代NSXの評価が再び高まったのだ。

■ホンダNSX主要諸元表 1990年9月13日発表時、5速MT

●全長4430×全幅1810×全高1170mm
●ホイールベース:2530mm
●車両重量:1350kg
●エンジン型式:C30A
●総排気量:2977㏄
●最高出力:280ps/7300rpm
●最大トルク:30.0kgm/5400rpm
●サスペンション前/後:ダブルウィッシュボーン
●タイヤサイズ前/後:前205/50ZR15、後225/50ZR16
●販売計画(発売当時):年間2000台(国内)
●価格:800万3000円

初代NSX シルバー

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