日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021のイヤーカーに、2代目レヴォーグが輝き、好調なセールスを続けるスバル。水平対向エンジンや4WDシステムといった独創的なパワートレインに加えて、アイサイトを中心とした高い安全性などで高い支持を受けている。
また、米国の有力の自動車サイト「ケリー・ブルー・ブック」の2021年ベストリセールバリューアワードについて、インプレッサ、クロストレック、アウトバック、フォレスターの4車種が最も残存価値の高いモデルとして認定された。
そこで、ここでは北米と同様に、日本でもスバル車の買取価格は高いのか、ライバル車の買取価格を比較して検証してみることにした。
文/萩原文博
写真/ベストカー編集部 ベストカーweb編集部
【画像ギャラリー】スバルとライバル車 3年後と5年後の買取相場を徹底比較! 残価率が最も高かったのは?
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