諸般の事情からほとんどのメーカーが電動化を進めているが、ことにスバルはそこまでの勢いは……というイメージ。むしろ走り重視のSTIスポーツグレードをどんどん追加している状況で、まさに我が道を!! といった感じ。スバルはこのままでいいのか!? 電動化が進んでもスバルらしさは残せるの!?
文:永田恵一/写真:ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方そもそも、電動化は意味がないと考える。ガソリン車の二酸化炭素排出量はそれほどでもなく、回生制動は不安定。おまけにたかだか計算値に過ぎない燃費をまるっポ信頼。燃費は計算値で、これがすなわち二酸化炭素の排出量を示すものでもない。電気の車はワザワザバッテリーを二個も装備しなければならず、重量も大きい。そろそろ燃費判断だけで車を購入するのをやめたほうがいいかもしれない。燃費は単なる計算である。
スバル乗りでスバル推しだったけど、この会社は多分生き残れないと思うようになりました。
先ず将来のビジョンが怪しい、やること成すこと後手後手、ユーザーを馬鹿にするように、ディーゼル売ると言って販売しなかったり、要望の多いアセントを売らないとか、商売が下手で人の助言を聞かない頑固爺みたいなふざけた会社です。
走り重視の車でなく、大衆車向けにメーカーとして行くなら、燃費は無視出来ない数字ですよね。