■装備品は必ずチェック。破損防止の対策も
現在の洗車機はセンサーの軸数増加、ブラシの回転や開閉動作が細かくスムーズに稼働するため、クルマの塗装面や装備品には対しては昔に比べて格段に優しくなった。ただし油断は禁物だ。受付機で表示される「該当する装備品」は必ず選択しよう。リヤワイパーや取り付けが甘い装備品は養生テープ、ガムテープで固定するといった破損防止の対策は必要である。
正しく使用出来れば洗車機は怖くない。洗車機でコーティング系コースを実施後にフロントウインドウの雨粒を弾くのを見ると、雨の日のドライブが楽しみになるはず!
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