■なくなってほしくない装備3:タバコ吸わなくても使えるシガライター
筆者も昔は喫煙者だったが現在はやめている。タバコを吸っていた当時でも、タバコに火をつけるためにシガライターを使ったことはほとんどなかった。主にシガライターは、携帯電話の充電に使っていた。灰皿もコインケースとして重宝している。
今では、USB端子を装着したクルマも多くなってきており、近い将来、シガライターがなくなることは間違いところ。昭和のおじさんにとっては寂しいかぎりである。
筆者も昔は喫煙者だったが現在はやめている。タバコを吸っていた当時でも、タバコに火をつけるためにシガライターを使ったことはほとんどなかった。主にシガライターは、携帯電話の充電に使っていた。灰皿もコインケースとして重宝している。
今では、USB端子を装着したクルマも多くなってきており、近い将来、シガライターがなくなることは間違いところ。昭和のおじさんにとっては寂しいかぎりである。
コメント
コメントの使い方車好きですが、無くなって欲しくないものは全て要らないと思います。
特にタバコ系は全く必要ない。
限られたスペースが死ぬだけだし、そもそもタバコなんて吸ってる事自体、今時ダサい。
メーターも液晶にした方が、故障した時に対応しやすいし、シフトに至っては別に表示されてるから、どこに入ってる分からないと思う気持ちの方が解らない。
レースに関してはまぁ、レース自体がダサいから論外。
なくなってほしくないは全部いらない。
要らないはどこに入ってるかわからないシフトだけかな
まぁそれも正面にある画面に出てんだけどな
いらないのは古臭くてダサくなったものをいつまでも大事にする時代についていけてないおじさんだよ
古いこととダサいことを切り分けて考えられない思考なんていうダサさを持ってる矮小な人間も排除対象になっちゃうけども
灰皿は小物入れに使えるので、今でもあればあったで便利だと思います。無ければ無いで問題ないですが。
シガーソケットは今では12V電源を取るための端子ですね。
カーステやナビの配線にエレクトロタップ噛ませたり、ヒューズボックスから電源取るよりシガーソケットから電源取った方が楽だし、車両側の配線太さもマチマチですからね。
坂道の途中で車庫入れしたり下りで切り替えしたりは普通のサイドブレーキの方が直感で出来る
フェンダーミラーは助手席に人を乗せているとき、欲しいなと思うことありますね。
アナログメーターも実際に見易い。デジタルも大きく進歩していますが瞬間的認識能力は未だ分があります。
しかし、視覚をそこまで重要視するより、安全装備で守られた方が事故は減る。自分で全てこなすより、上手く機能を使った方が楽で安全という時代になりました。
私は50オーバーだか全く同意できない。この人80オーバーなんじゃないのだろうか…