最近のクルマは、車体剛性と安全性を確保するために、どんどんAピラーが太くなっている。新型プリウスもこの例に漏れないが、フロントウィンドウを寝かせた分だけピラーが前方に伸びて、右方向の視界が悪くなっているという。今回は極悪視界で知られる名車ランボルギーニカウンタックを所有する清水草一氏に、プリウスのピラー問題について解説してもらった!
文/清水草一、写真/清水草一、奥隅圭之
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コメント
コメントの使い方以前からプリウスは後ろが見にくかったり操作が難しい車なのになぜ高齢者はプリウスを乗りたがるのだろうか、高齢者事故でほとんど見るのはプリウスだ。
いい車なのだからもうちょい考えてほしい
何をもって良い車?笑
なんでカウンタックにカヴァリーノ・ランパンテが付いてるの?
確かに死角が多いのが気になる
運転手の安全性は考えられて。
高齢の運転手は左折右折とかで人を引かないことを願うばかり。
FITのGP5所有です
こちらも右前方が見づらいです
右折時に歩行者が見えにくいです
左側は山岳路の左ヘアピンで
ガードレール・白線が確認しづらいです
私は、ずっとスバル車に乗っているので、他社の車に乗ると視界の悪さが気になります。
何度もすみません。何十年前のクラッシックカーとでは比較対象になりません。カウンタックが今の基準の衝突安全実験したらどうなりますかね?
新車同士で、軽自動車も含めて実証実験を行ってから記事にしては如何でしょうか?
久しぶりにヨイショしていない良い記事を見ました。車は、見た目より安全が一番です。車は走る凶器です。事故を起こしてからでは遅いと思うのは私だけでしょうか