クルマ好きを虜にした最強メカニズム!! 「ターボ」初めて物語 2024年2月9日 / コラム コメントする 1 #ターボ#技術#メカニズム 排気ガスを利用し、圧縮した空気をエンジンに送り込むことで出力を高めるターボ。今から数十年前、それはパワーアップという根本的な部分だけでなく、クルマのステータスを上げるワードにもなっていた。そんなターボ時代の幕開けを少しだけひも解いてみよう。 文/木内一行、写真/トヨタ、日産、マツダ、三菱 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
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コメントの使い方当時、ターボ車に心躍らせた一人でした。80年代の国産ターボ車はタイムラグがあっていきなりターボが働くという「ドッカンターボ」がデフォで、『鉄仮面』スカイラインなどターボ車はお世辞にも運転しやすいとはいえませんでした。それでもターボの人気は絶大で、コンパクトカーにも普及しました。なかでもスターレット、シティ、シャレードのターボ車はそのじゃじゃ馬ぶりで有名でした。「人が機械を操る時代の車」でしたね。