ADASはCX-60と全然違う!
気に入ったのがADASである。CX-60に使われているマツダ開発のADASは松竹梅だと「竹」クラス。速度制御もハンドル制御も少しばかり物足りない。
新型CX-5を試してみたら、もう全然違う! ステアリングは触っているだけで保持を検知してくれる静電センサーだし、先行車に追いつくと自然な減速をしてくれる制御や、正面衝突時のブレーキまで付く(衝突速度を抑えてくれる)。
ADASってクセがある。すぐ「トヨタと同じですね!」。「L」を選ぶと、高速道路に限り40km/h以下ならハンズフリー機能まで持つトヨタの上級モデル用のシステムを採用している(Gだとオプション)。
加えてマツダは目線の動きでドライバーの状況を想定する技術の開発を長年行ってきた。説明すると長くなるけれど「前を見ていても目線が動かない時は集中力不足」らしい。
この技術を進め、ドライバーが不安定になったらクルマ側から優しく声がけするようなことなど出来たら、痛ましい事故の多くを未然に防止出来るようになるかもしれない。
また、人事不省になった時に自動停車する機能も付く。いずれにしろ「L」に標準装備されているADASがあれば、現時点で実用化されている「事故を未然に防ぐ機能」を全て持つ。Gを選んだ場合もオプション装着を。
まとめ
まとめよう。今や売れ筋となったフルハイブリッドは来年まで待たなければならない。チョイ乗りが多いような使い方(特に寒冷地)だとフルハイブリッドも意外に燃費は良くない。
買い物や近所の送迎用として使うことを考えているのなら、330万円から買える上質なSUVと言う点でニーズあるかな、と思う。そうそう。リアシートは先代より圧倒的に快適になりました。
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