240系アリオン後期型。導入からすでに15年以上経過しているが、よほど使い勝手が良いのか、いまだに現役で見かけることがある。この型以降のアリオンはラジオ用のユーロアンテナを装備していないので、ユーロアンテナが付いていたら覆面と判断できる
260系アリオン前期型。機動捜査隊用車両としても導入されたため、かなり多数現存している。グレードはA20が多いが、一部A15やA18も(特に公安関係車両に)導入されている
260系アリオン後期型。少なくとも昨年度まで捜査用車両として多数導入されている。アリオンはこの型を最後に生産終了となったため、今後アリオンに代わる捜査用車両の導入が進むと思われる
C25系セレナ捜査用車両。警察車両は原則入札で調達されるため、純正オプション装備が付いていないのが特徴のひとつである。このセレナの場合、バックモニターがなく(リアビューミラーがある)、鉄ホイールである点が「イカニモ」な特徴である
E51系エルグランド後期型。バックモニターがなく、鉄ホイール仕様。この車両ではホイールキャップすら外されていて、鉄ホイールであることがよくわかる
BM型レガシィの警察車両の特徴は、リアワイパーが無いこと(例外あり)。レガシィは捜査用車両だけでなく、交通用や幹部用としても導入されたが、比較的早く姿を消しつつある
「キザシを見たら覆面と思え」と言われたキザシ。フロントグリルが社外品に交換されていることで余計に独特のオーラが際立ってしまっているように感じられる
ラジオ用アンテナに擬装したユーロアンテナタイプの無線アンテナ。クラウンはこの位置にユーロアンテナが付いている仕様もあるが、長さが異なるので見分けが可能。アリオンとスカイラインはこのタイプのアンテナは本来付いていない
アンテナ基部から出ている尻尾のような配線。純正のラジオ用アンテナではこのような配線露出部はない。マグネットで後付けされているアンテナの特徴である
配線が窓枠から外れてしまって浮いている例。本来はリアガラスの縁に沿って目立たないよう配線し、トランクから車内に引き入れる。警察24時で「車両の緩みは気の緩み」と言っていたが……、大丈夫だろうか?
V字型に開くダイバーシティアンテナタイプのテレビ用アンテナに擬装した無線用アンテナ。ミニバンではルーフに、セダンではリアガラスに取り付けられていることが多い
セイワ製「T35 CITY ROAD」に擬装した警察無線用アンテナ。出ているケーブルが1芯であるのが警察無線用の特徴である
Panasonic製「TY-CA39DA」に擬装したアンテナ。前出と同じく、出ているケーブルが1芯であることがわかる
すでに前世代の遺物であるTAアンテナだが、このエクストレイルのようにルーフレールの内側に装着されていたり、ミニバンなどルーフの高い車両のやや内側に装着されていると外見上はなかなか気づきにくいことがある
自動車電話用アンテナに擬装した警察無線用アンテナ。この車両は幹部車両である
アマチュア無線用アンテナを流用した警察無線用アンテナ。細くてコンパクトであるため、案外目立たない
エクストレイルのルーフレール内側に取り付けられた針金型アンテナ。このような取り付け方であれば、道路上で確認することはかなり困難である
アップにしてみると、針金型のアンテナが寝かせて設置されていることがわかる