トヨタ「アルファード」
2018年のマイナーチェンジでは、3.5リッター車に新開発の直噴エンジンと新開発のダイレクトシフト8ATを搭載、最上級グレードに「エグゼクティブラウンジ」を設定するなど大改良された
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」
トヨタ「アルファード」インストルメントパネル(サンバーストゴールドウッド+ゴールドスパッタリング)&シフトノブ(サンバーストゴールドウッド)
トヨタ「アルファード」助手席可倒式ヘッドレスト
トヨタ「アルファード」特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅱ”
トヨタ「ヴェルファイア」
2021年12月時点のヴェルファイアは、ガソリン車の「ゴールデンアイズII」(2.5L、2WD)と、ハイブリッド車の「ゴールデンアイズII」(2.5Lハイブリッド_4WD)のみのラインアップへとなっている
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
トヨタ「ヴェルファイア」
2017年までは、ヴェルファイアが登録台数は多かった。だが2018年のビッグマイナーを機に人気が逆転。その後は差が開き、2021年1-12月は、アルファードが95,049台/ヴェルファイアが6,742台と、約14倍もの差がついた
次期型では、モデル統合される可能性が高いとされているアルファード/ヴェルファイアだが、先日発表となった新型ノア/ヴォクシーのように、「独創性を求める新たな層」に向け、「キワモノ顔」で攻めた新型ヴェルファイアを用意する可能性も考えられる