何かにつけて話題の中心となる日本ハムファイターズの新庄ビッグボス。今回もド派手なカウンタックと共に登場! モデルによっては今や1億円とも言われる元祖スーパーカーの駆け抜けた時代に今回はスポットを当ててみる(写真:産経新聞社)
こちらがガンディーニフルオリジナルデザインのプロトタイプ「LP500」。量産型の獰猛さに比べるとシンプルなデザイン。なお、ガルウイングドアのランボルギーニ公式呼称はシザー・ドアとなる
1974年に登場、150台が生産された初期量産型「LP400」。上のプロトタイプと比べてもガンティーニデザインのオリジナリティをとどめており、見方によってはおとなしめの佇まいだ
1978年式カウンタック「LP400S」の透視図。鋼管パイプフレームシャシーにミッション、エンジン、デフの順番で搭載される。現代のランボルギーニ車にも引き継がれる伝統だ
「LP5000S」。4.8L V12エンジンを搭載したモデル 。当初はLP400Sのボディそのままに375ps/41.8㎏mまでパワーアップ。当時ほとんどのオーナーがオプション装着したというリアウィングが目立つ
LP5000クワトロバルボーレ。発売から10年以上経過した1985年に登場。5.2LⅤ12エンジンは455psを誇り、ライバルのフェラーリテスタロッサに対抗した
その5.2Lエンジンは5Lのエンジンブロックはそのままにスペーサーでかさ上げされたもの。さらにキャブやフューエルインジェクションが乗っかったことでエンジン自体が高くなってしまい、後方視界がゼロに。いかにも当時のランボらしい豪快な話だ
最終生産型である25thアニバーサリー。ベースモデルとなるクアトロバルボーレをベースにデザインをリファインしたもの。このモデルからパワーウィンドウも装備され快適性も増した
特に下周りの改良が実施されたことがリアスタイルからもよくわかる。この改良でダウンフォースが増加し、リアウイングは廃止された。1991年にディアブロにバトンタッチし、16年にわたる生産を終了した
カウンタックの後継として登場したディアブロ(イタリア語で悪魔の意)。スタイリングからしてカウンタックの正常進化版であることがわかる。5.7Lエンジンは492psを発揮。念願の最高速300㎞/hオーバーを達成した