■主要諸元・別ショットはこちらでチェック!!! この顔ぶれに日本勢は勝てるのか…!!?
松田秀士氏が輸入EVを一斉チェック!!
メルセデス・ベンツEQA:640万円~(購入補助金60万円)。家庭用急速充電(30A)を使用する場合、約11時間で満充電が可能だ
メルセデス・ベンツEQA
メルセデス・ベンツEQA
メルセデス・ベンツEQA
BMW iX:1070万円~(購入補助金60万円)。BMWのウォールボックス・プラス(11kW)を使うと、7時間15分で満充電が可能だ
BMW iX
シトロエン E-C4:465万円~(購入補助金60万円)。50kWhのバッテリーを搭載。6kWタイプの充電器だと約9時間で満充電が可能
シトロエン E-C4
シトロエン E-C4
シトロエン E-C4
アウディ e-tron GT:1399万円~(購入補助金60万円)。オプションのチャージンググリップ(8kW充電)を使うと約11時間で満充電が可能
ポルシェ タイカン:1203万円~(購入補助金60万円)。ポルシェの家庭用8kW充電器を使うと、約11時間で満充電が可能
ポルシェ タイカン
日本再参入のヒョンデ。まずは挨拶がわりにEVのIONIQ 5とFCVのNEXOを投入する
ヒョンデIONIQ 5。CHAdeMOに対応。90kW級の給電も可能で、その場合約32分で10%から80%まで充電できる
パラメトリックピクセルデザインはどこか懐かしさも感じる
V2L(電気製品に電力を供給する機能)とV2H(自宅に電力を供給する機能)を標準で搭載しているのも特徴的
エントリーモデルで170ps/35.7kgm、最上級の4WDモデルだと305ps/61.7kgmのスペックを誇る
12.3インチのワイドディスプレイを2枚搭載。ユーザーインターフェースも美しい仕上がりとなっている
輸入EV各車 主要諸元
ヒョンデIONIQ 5&NEXO 主要諸元