■EVヒットの先駆者となるか!? 期待高まる日産・三菱新型軽EVを画像でチェック!!
東京オートサロン2022で披露された三菱K-EV concept X Style。市販版では「eKクロスEV」という車名になるようだ
日産が今年4月下旬発表予定の新型軽EV「サクラ」。国内外でテストカーの目撃も相次いでおり、期待が高まる(画像は日産IMkコンセプト)
日産サクラのコンセプトモデルとなる「日産IMk」。最近納車が始まった「アリア」と共通の日本文化を意識させるデザインを採用している
日産IMkのフロント周り。グリルレスが多い電気自動車だが、IMkは格子パターンのフロントグリルを有することで親近感のある顔となっている
日産IMkのリア周り。近年増加している横一文字のテールランプを採用
日産IMkのリア周り。フロント同様にゴテゴテしておらず、クリーンな印象
日産IMk。上質感のあるカッパー色は市販版でも是非採用してほしい
日産IMkのインテリア。物理的なスイッチを廃することでモダンでスッキリとした印象
日産IMkのインパネ。メーターからセンターディスプレイが繋がっており先進性を感じる
日産IMkの後席。軽自動車とは思えないほど広々とした空間であることが写真からも分かる
2009年に発売され2021年に生産終了した三菱の電気自動車「i-MiEV」。発売当初は世界初の量産EVとして話題になったが、航続距離の短さや価格の高さがネックとなり販売台数を伸ばせなかった
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