カラーバリエーションはレッドラインレッド、ビビッドブラック、ガンシップグレーの3色。ユーザーへの納車は5月以降だ
ナイトスターの発表会に登場したHDJの野田一夫社長。2020年12月から社長に就任し、躍進を支える立役者の一人
スポーツスターSは全面液晶パネルだったが、雰囲気を重視し、あえてアナログ+液晶メーターを採用
スペック比較。空冷のアイアン883(2021年型)は既に生産終了。ナイトスターは50万円アップしたが、車重は35kg軽く、最大トルク、機能性も段違い。シート高も3車で最も低い
ハーレー初のアドベンチャーながら完成度の高いパンアメリカ/S。停止時に車高がダウンするハイトフレックス機構も話題に
新世代スポーツスターの第一弾がスポーツスターS。角眼とアップマフラーの異形スタイルに圧巻のダッシュ力が特徴だ
国内のハーレー最大級イベント「ブルースカイヘブン」は2018年の開催以来、コロナ禍で中止が続いていたが、ついに2022年夏ごろ実施予定。詳細は今後発表される