■苦戦 攻勢 絶好調 新型 生産終了… 国内クルマ業界の最新情報をギャラリーでクイックチェック!
トヨタ ニューモデルの展開予定は、フルモデルチェンジするクラウンが夏頃、一部改良のアクアが7月、同じく小幅改良のカローラ、ヤリスクロス、アルファード/ヴェルファイアが8月、追加モデルのハリアーや一部改良のRAV4が10月、といったスケジュールになってい。写真は現行クラウン
トヨタは今夏に予定していたシエンタのフルモデルチェンジを2023年初めに延期か。 画像はベストカー編集部による予想CG。新型では直線基調のシャープな印象のプロポーションとなる。全長は4300mm以下にとどめ、全幅は1695mmで5ナンバーを堅持との情報
日産は新型EVの本格的な増販攻勢へ。軽規格の電気自動車「サクラ」、改良型「リーフ」、SUVの「アリア」の3車種が中心となり、電気自動車の月販台数はこれまでの1500台から3倍以上の5000台を目指す。画像はアリア
昨年11月に追加設定されたロッキー/ライズのハイブリッドモデルが好調な売れゆき。ハイブリッド車はWLTCモード燃費28.0km/Lを実現
ホンダのインサイト、シャトル、CR-Vの販売終了へ。インサイトが6月、シャトルが8月、CR-Vが11月といったスケジュールが有力。写真はホンダの中国法人「広汽Honda」において5月から予約受付が始まるEV「e:NP1」。東風Hondaからは本日(2022年4月26日)、こちらもEVの「e:NS1」が発売を開始している
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